バノンで突如起こった爆発による人道危機

レバノン

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2020 / 08 / 24 ~
突然起こった謎の爆発によって生活ができなくなりました

8月4日に発生したレバノンの首都ベイルートでの爆発によって、200人以上死亡が確認され、30万人家をなくしたとされている。爆発の発生前からレバノンでは食料危機の状況にあり、100万人貧困線以下の生活を強いられ、人口の45%貧困状態に陥っており、約半数が十分な食糧が手に入らないと感じている中、大きな爆発が起こった。深刻な問題となっていた食料危機に加え、新型コロナウイルスでひっ迫する病院で患者の受け入れが困難となるなど、保健衛生の面からも危機的状態に陥っている。
必要な食料の
85%を輸入に依存するレバノンでは、4月までの半年間で輸入量が激減しており、過去数カ月で主要な食料の価格が2倍値上がりした。(「Yahoo!基金」から)

公共の水インフラは幸いにも軽微な被害しか受けず、ほとんどは機能している。しかし、すでに不安定だった安全な水衛生設備へのアクセスはさらに悪化し、爆発地の近くの建物では、多くの水タンク配管システム損傷した。被害を受けたエリアの推定130棟の建物が主要な水道ネットワークから完全に切断され、500棟以上の建物の水道システムが損傷を受けている。そのため、多くの家庭では水道管への接続が機能しておらず、安全な飲料水と衛生設備の不足が懸念されている。被害を受けた地域の多くの世帯は、一般的に水を購入してるが、夏の気温上昇のなかで水サービスへのアクセスが困難になっており、価格が上昇する可能性もある。この状況は、爆発で家が損傷したり、破壊されたりした推定30万人の人々にとって特に深刻で、このうち約10万人が子どもたち。

(「Unicef」から)

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水を手に入れるのにも命を賭けます
Image by Kat Yukawa
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