ンバブエ 自然災害

ジンバブエ・モザンビーク・マラウイ

サイクロン イダイ.jpg
2019 / 03 / 04 ~
国をまたいで甚大な被害をもたらしました

2019年3月4日にモザンビークとマラウイで熱帯低気圧として発達したサイクロン「イダイ」は、ジンバブエへと移動しながら、この地域に甚大な被害をもたらした。死者は、モザンビークで446人、ジンバブエで259人、マラウイで56人、マダガスカルで1人。(2019年3月4日時点) 最も影響を受けたモザンビーク、マラウイ、ジンバブエでは150万人の子どもが影響を受け、多くが避難を余儀なくされた。当時は避難できずに取り残されている人々が数万人規模でいたことに加えて、町や村を飲み込んだ洪水の水面に数百人の遺体も浮かんでいたこともあった。現在も5歳未満の子ども1万7,000人が栄養不足の治療を受けている。未だに17万人以上が避難を余儀なくされており、サイクロン発生から1年が経った今でも支援が必要とされている。(「Unicef」から)

「何百万人もの子どもたちと家族の命に危機が迫っています。私たちは直ちに、被災した3カ国に対して迅速かつ効果的な人道支援を提供する必要があります」とUnicef事務局長は述べた。サイクロンの影響を受けたより多くの地域の被災状況は改善し始める前に、さらに悪化してしまったのだ。また、感染症の一つである日和見感染症の拡大を防ぐためにも多くの時間費用が必要となっていた。淀んだ水や不十分な衛生環境死体の腐敗過密した仮設住居といった現状は、マラリアコレラ集団感染を容易に引き起こす可能性が高く、子どもたちは特に感染しやすいと予測されている。モザンビーク当局は、ベイラですでに最初のコレラの症例が確認されたと発表し、不衛生な環境下で避難生活を送る人々への広がりが懸念されている。(「Unicef」から)

サイクロン イダイ.jpg
2007 / 02 / 21 ~
日本は関係がないと思ったら大間違いです。
Image by Kat Yukawa
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